くぁwせdrftgyふじこ

 くぁwせdrftgyふじこlp;


 と ど ろ き −


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 教習所へ行った。教官の轟の野郎に半ぎれる。が、『仏のカノソ』の誇りにかけて笑顔で乗り切る。もしかしたら僕のへらへらとした笑いが轟にはむかついてたのかも知れない。しかし、そんなことは僕の窺い知らぬ所。僕が凹ませれたことに変わりはなかった。また不登校になりたくなった。


 そんな教習所暗黒魔城から帰宅すると、自宅入り口で消防署が通行止めをしていた。配管点検かな〜?とか思っていたら、どうも様子がおかしい。ていうか、なんでこんなにホースが大量に伸びてるの??
 火事だった。
 ものの見事に火事であった。
 我が町この町芋緑町は、小さな町である。消防車の数だって高が知れている。それはもう総動員って感じにやってきていた。
 とりあえず、家が黒こげになっただけで死傷者はでなかったらしい。よかった。