何も話したくないです

 教習所に朝から夕方までいました。その後バイトに行きました。
 かなりしゃかりきになって教習を受けていましたが、鴻巣に行くときのことを考えると今頑張っても仕方が無いことに気が付きました。もう頑張るのはやめることにします。どこかで息を抜かないと、破裂してしまいそうです。
 バイト先の飲食店に町長様がきました。僕はもう成年しました。選挙権があります。町長は僕に「酒持って来い!」と怒鳴り散らしていました。彼は確実に自分の町長選の一票が減っていることに全く気づく気配がありませんでした。哀れでした。
 疲れました。もう立っていることもできません。布団までたどり着けるか心配です。