神様のメモ帳

 ナムコアイドルマスターSP発売延期のお知らせを出しているではないですか。
 ショックで永遠の眠りにつきたくなりました。
 寝て起きて、全部夢だったというのを期待したのですが、情報は現実でした。
 さすが天下のナムコです。
 仮想現実世界に僕らを招いておきながら、現実世界を意識させる見事な手法でした。
 あと2ヶ月はこちらにいる予定になりました。
 卒論でもやって時間をつぶそうと思います。



 最近日記に書けるようなことしてないです。
 コミックスタジオあったらいいなとか考えたり、あっても絵は上手くならないなとか考えたりしているだけです。
 兄弟と相部屋で萌えなイラスト描こうというのがそもそも間違っているのは分かっています。
 日増しに思います。早く家を出たいです。


 実際家を出たらどうなるのか、頻繁にリアルな想像をしています。
 まず食事は『もやし』と『おから』が中心になるでしょう。
 なぜこの2つかというと、僕の大好物だからです。そしてやよいの主食でもあります。
 仮想現実のキャラと同じ行動をとることで親近感を感じるキモオタ。それは僕です。



 電気代は究極まで切り詰める予定なので、夜は月明かりとディスプレイの青光りが部屋を照らしてくれるはずです。
 お風呂で使うガスと水を最低限で済ませるその様はまるで僧侶の精神鍛練です。
 きっと半年後には悟りが開いた北京原人が新たな宗教の始祖となっているでしょう。それは僕です。



 暖房や冷房といった装備は一切使うつもりはありません。
 人間毛布一枚あれば寒さなんて屁の河童なのです。
 春になれば、キーボードに突っ伏した安らかな顔の男が発見されます。それは僕です。



 フィギュアを増やすつもりは基本的にありません。
 欲しいものは買いますが、厳選という言葉が世の中にはあります。
 ただ、評価が甘い人も世の中にはいます。それは僕です。



 生きていてはいけない人間も世の中にはいます。それh(ry