傷物語

 読書は時間を忘れますね。
 もうこんな時間です。
 面白い本は魔力を持っていると思います。


 それにしても。
 基本的に受動的に動いているときほど、僕は集中できるようです。
 本にしても、ゲームにしても、ニコ動にしても。
 一方的に与えられるものを何も考えずに与えられるのが楽でいいと感じているのでしょう。


 これはいかんと。


 まあどうでもいいや。
 さー次は偽物語だ!