先ほどはバイトに行く時間になってしまったため、日記を途中放棄しなければならなくなってしまった。そしてなぜ、何なのか。を今から書きます。 そしてなぜ、僕はさくさく作業をしなかったのかと後悔した。本当ならもう2,3人描きあげているはずなのである…
社長に頼まれていた仕事に手をつけないままかなりの時間が流れていた。今日は朝からノートパソコンに向かい、時折フォ○テールを奏でつつ作業をしていた。その仕事がつい先刻終わったのだ。僕は椅子の上で崩れ落ちた。そしてなぜ
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