戦い
今日も昼からネトゲに生きた。リアルでは他人と会話もできない僕であるが、あっちでは見知らぬ人と魔物狩りなんかを楽しんだりしている。あまりの社交性に、正直驚く。
このままじゃいけないと思った。
- 話したいことがある
バイトから帰還しました。このバイトの時間だけが僕を仮想現実から引き剥がす唯一の時間であることに気づき、ちょっと驚く。休まずで続けようと決意する。
で、今日のお客様の話。
可愛いんです。どうしたんか〜、ってくらい可愛かった。3人姉妹だったんですけど、どの娘もくぁわいい。仕事中でなければ絶対ナンパしていたと思う。
僕はひとり興奮し、バイト仲間に可愛い娘がいると話まくっていた。すると、仲間はその姉妹の天才的な発言を聴いたと僕に語ってくれた。
その言葉をここに書き表すことなど、僕のつたない文章では不可能である。
才色兼備な彼女たちの将来を期待しつつ、母親に抱きかかえられて店をでるのを見送った。やっぱり小学生くらいの子供は可愛いと思った。
帰りに天かすを貰って帰った。明日のお昼ご飯になる予定である。
ツンデレ、このワードをハテナは拾うので見てきてやって下さい。知ってる人も少なくないと思いますが、ハテナがここまでマジで説明しているのに軽い感動を覚えました。知ってたナウなヤングのあなたも知らなかった君も、ばっちりツンデレを感じようぜ!