道で寝る
毎週恒例の筋力トレーニングの日でした。ほんのわずかな油断のために、僕の身体は再起不能な状態になってしまいした。そのまま息を引き取るわけには行きませんので、僕の本能がブレーカーを自動でオフにしたのでした。
目が覚めると頭上を人が行き交っていました。どの人も僕を迷惑そうによけているのでした。確かに、こんなに大勢の人が利用する場所で寝転がっていれば邪魔以外のなにものでもないでしょう。僕の目覚めを待っていた友人3人にも大いに迷惑をかけました。どうも申し訳なかった。
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