レポートが忍び寄る

 今日はTAKA氏とともS水君の家に行く予定であったがキャンセルした。大学の課題が次々出されてとても手に負えない状況になってしまったためであった。TAKA氏が酷く残念がっていたことがとても心苦しいが、背に腹は変えられないとは良く言ったもので、学生の本分である学問を蔑ろにしてS水君母の炒飯を食するよりも、課題の方が大事なので理解していただきたい。この埋め合わせはまた暇ができたときにでも。
 家に帰ってからはデータのグラフ化に努めた。どんなに頑張っても、実験に失敗して良い値がでていないため、ろくなグラフが作れない。このままでは単位が危うい。焦燥。


 はてなパーカー欲しい!
 冬着がないので、このままでは八王子の山頂で凍死することは必然である。