日記を素で忘れてました
昨日の日記を書くことを忘れていた。
こんなことは初めてである。ついに来る時が来たのかもしれない。
考えなければいけない。
今日も今日とて就職活動だった。とはいえ、道楽の域をでていない半分遊びの活動だが。
東京まで出向き、とあるゲーム会社に企画書を提出してきた。
昨晩12時過ぎの深夜に書き始めた、簡単な話“雑な代物”である。
こんなものを提出して、先方に迷惑以外の何物もかけていないことは僕が一番分かっている。
ああ、無能で無知で愚かな存在はどうしてこの世に存在するのか、存在しない神に聴いてみたい。