すべてが終焉へと向かう
卒論を無事提出してきました。
ぎりぎりまで闘って、闘って、時に窓から飛び降りたりしながらの終戦でした。
疲れたけれど、なかなか充実感があります。
さて、僕の学生生活が終わりを迎える日まであとわずかとなりました。
さみしいですね。
昨晩も徹夜だったので、二徹したことになります。
脳みそが自分のものじゃない感覚ってのも面白いですね。
もう二度とごめんです。
しかし、まさか卒論提出の朝に同人誌書いてるなんて素晴らしい体験でした。
生涯忘れることはないでしょう。
あの時の僕は馬鹿だったなーと。
まあこれもまたいい思い出になるのでしょう。
そして原稿の入稿に遅れました。
絶望と極度の焦りでちょっと尿漏れしたことはここだけの秘密です。
濡れたパンツが気持ち悪いなと思いながら電話で印刷所に泣きついてみたところ、
「明日の午前だったらギリギリ受け付けます」とのこと。
電話口のお姉さん、あなたは女神ですか?
正直、オフセットにしてもらうような出来ではないんですけど、ハイ本当に落書きです。
予約までしてあったわけですし、エイトさんと天さんにも協力してもらいましたし、ちゃんと本にしてもらいます。
そういうわけですので明日朝一で立川まで行ってきます。
つまり、僕の体力はもう限界なので寝るということです。
いまさら原稿直す気力は残ってないですぜ。
微笑む君が見えてしまって、でもまだお迎えには早いんじゃないかい? なおまじない
当日! 終了! お疲れ様!
そして後10日