横浜戦線
ついカッとなって管理会社に電話しました。
後悔はしてないぜ。
このアパートって単身者専用ですかね?と最初に確認したところ。
基本的には反対だけど、大家さんがいいというなら…
みたいなことを管理会社の人に言われました。
いや違うから、僕は同棲するつもりないから。
なんだその言い方は。あんたは僕のお父さんか?
話を聞いてみると、どうやら基本的には二人暮らししてもいいらしい。
でも許可は取ってね。みたいな感じだった。
そのタイミングで下の家が二人いるみたいなんすよーと窮状を訴えたところ。
さっきまでお父さんみたいだった管理会社さんが急に言葉に詰まりだして笑った。
なんでも、下の家は親御さんが借りているらしい。
は?
てめ!
ママに借りてもらったアパートで同棲かよ!
ギシアンとか、女と住んでるみたい、とかはとりあえず言わないでおいた。
これは最後まで取っておくジョーカーみたいなものだと判断。
今回は「夜中まで会話が聞こえてきたりしてうるさいので、軽く注意してください」とお願いした。
近いうちに、うちのアパート全戸に注意を促す連絡が入るらしい。
苦情元がばれないようにするためだとか。
ふ、こんなんで静かになるとは思えないけどね。
ここからが本当の戦いだ!