正直者
いざという時に嘘をつけないのが僕の弱点だということがよく分かりました。
もう開き直るしかありません。
なんてことは無いです。
ほんと、全然気になんてしません。それはもう断じて気にしてなんていないのです。
上司との面談中に、サンタさんの話をしました。
サンタさんの正体についてです。
「サンタさんはお父さん」、という子供がいつか到達する高み。
これに異議を唱えてみました。
僕の持論では、「お父さんはサンタさん」、であると。
真と偽の命題において、2つの単語の前後は婦女子の掛け算と同じくらい重要なものです。
そこらへんはきちんと考えなければいけません。
なんて話を熱く語ってしまったのが悪かったんだと思います。
本当に馬鹿だなあ。