茹だる様な暑さとはよく言いますが、本当に茹だってしまうのは勘弁していただきたい

 暑さには耐性があります。直射日光さえなければ、扇風機すらいらないのが僕です。窓を開けて(塗装工事のため目張り中)風を通せばかなり快適です。
 帰宅してきた母様や兄様が、クーラーもつけないでこの馬鹿は何をやっているんだと罵倒しますが、まったくもって平気だったりします。
 クーラーはなんて偉大なんでしょうか、なんでさっきまでの自分があんな灼熱地獄でふぅふぅ言っていたのかがまったくもって理解できません。きっと暑さのせいでもともと緩んでるネジが弾け飛んでいたに違いないです。


 春だか冬に買ったひぐらしのなく頃に礼をようやく本日プレイ。創作活動において、既成のものをやるのはかなりいい刺激になります。ここのところほとんど一日ぶっ続けでPCゲームばかりをやっています。
 やはりサウンドは偉大です。
 インスピレーションを受けてふっと降りてくるメロディーは、しかしながら譜面に直す力がないため発想奇跡は毎度毎度砂時計の如く滑り落ちていきます。
 自分の無力さを呪います。こんどは携帯でボイスメモしてやる