見えてくるパーティの穴

 埋まらない穴もあるのだと思います。
 元祖赤緑時代、ストーリークリアのためにはあらゆるタイプに対応できるよう、色々なタイプのポケモンを用意したものです。
 この理論、一件正解のように思えます。
 実際、正解のひとつなのですが、穴があります。
 それは、一匹落とされると対応できなくなる。ということです。
 ポケモンの交換を行わないコンピュータ戦なら問題ありませんが、対人戦ではそうもいきません。


 いやまあそんなことはどうでもいいですね。
 とりあえず、パーティの穴を埋めきるのは不可能なので妥協しました。
 力押しでなんとかなるのを祈るのが主な作戦になります。
 今つくっているパーティを試作運行して、有利な場面、どちらに転ぶか分からない場面、力押しが必要になる場面と、どこまで機能するのかを確認しようと思います。
 あと3匹頑張ります。


 最近ポケモンしかしてない気がするけど、気にしない。


 追記。
 女子高生はモラトリアムの年頃のようです。
 相談には乗れるけど、頭を撫でてやることもできないこの身が悔やまれます。
 言葉より体温、が僕のモットーなんですけどね。
 そういえば、モットーってイタリア語だったんですね。変換できないなーとググって見て知りました。
 こんなことも知らない僕なんかが、将来に悩む17歳の相談になんか乗れるわけがありません。
 秩父さんに相談しつつメールの返信をしました。
 最終的には元気になったようで何よりです。
 秩父さん、相談に乗ってくれてありがとうございましたw