物理的
新居用にと色々と買いそろえているのですが、気がついたら凄い量になっていました。
良く考えたら部屋自体は広くないんですよ。
で、寝る場所はあるけれど歩く場所はない、みたいな部屋になることが確定してしまいました。
まあ、アイマスをやれるスペースさえあれば生きていけるんですけどね。
アイマスといえば、僕がゴミ虫を自称していることを係さんが気に病んでいるようです。
係さんは何にも悪くないですよ。
情報戦に負けた僕の責任です。
本当は来週買うつもりでいたくらいですから。
係さんの日記をみて、そんな状況になっていると知ったくらいです。
むしろ感謝しています。
気にする必要なんてないです。大丈夫ですよ。
全然関係ない話。
研究室の先生からメールが来まして、何かなーと思ったら、僕のやってた研究が凍結されるというお知らせでした。
来年に引き継がないから、4年生に教えに来なくていいよ! だそうです。
嬉しくて涙が出そうです。
これって、僕の研究結果から判断して、見切りをつけられたってことですよね。
悲しくて涙が出そうです。
僕の一年は迷路の分かれ道の一つが行き止まりであることを確かめるためにあったのです。
そして、僕は道を戻ることなく壁をよじ登ります。
上からの眺めはきっと壮観でしょう。
迷路は上から眺めて初めて迷路だと分かるんだと思います。
そう思うと、僕は一段上に上ったんだなと涙が出そうです。
サヨウナラ、ボクノダイガクセイカツ。
そんな僕には学士証明書を研究室代表として受け取る資格はありません。
ガンジーあたりを代表に推薦します。
TOMOさん、その宗連絡よろしくです☆