あとグダグダと書きたい事。読まれたくはないけど書かずにはいられないこともあるですよ。
昨日の日記で書いた死んだ友達、明日が通夜で明後日が火葬なんだとか。
上記のような愛憎入り混じる引越しがあるから、どちらも行けないのが残念でならない。
男の子が産まれたら彼の名前を貰おうと思っていた俺なのにね。
報せをメールで聞いただけで済ます仲じゃないんだけどなー。
薄情だと思われるだろうか。
でも、落ち込んだフリが2秒も持たない奴だったし、本気で落ち込んでても明るい奴だったら、どうかな。
笑って怒ってくれるかな。記憶の中のあいつはそういう奴だし。
それにしても、こんなことになって、思い出されるのが楽しい場面だけってのは凄いことだと思う。
ほんと、生きているうちにもう一回会いたかった。
横浜は遠いところだけど、気が向いたらお別れに来てくれると嬉しいです。
俺もあと100年そこそこ過ぎたらそっち行くけどね。
また馬鹿やって遊ぼうな。